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[原画]アレ・アブレウ監督『父を探して』10
¥10,000
アレ・アブレウ監督『父を探して』アニメーション原画 A4サイズ普通紙に色鉛筆で描画 直筆・一点物・一品限りです。 色味は実物と多少異なる場合があります。 [アレ・アブレウ] 1971年、サンパウロ生まれ。13歳のときにアニメーションのワークショップを受講。その後、アニメーション制作に携わるようになる。広告映像やイラストレーションなどを手がけながら、2008年『Cosmic Boy』を監督。短編作品も広島国際アニメーション映画祭ノミネートなど、高い評価を得ている。『父を探して』は長編第二作目となる。 『父を探して』ホームページ:http://newdeer.net/sagashite/
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[原画]アレ・アブレウ監督『父を探して』ドローイング 4
¥10,000
アレ・アブレウ監督『父を探して』ドローイング A4サイズ普通紙に鉛筆と色鉛筆で描画 直筆・一点物・一品限りです。 色味は実物と多少異なる場合があります。 [アレ・アブレウ] 1971年、サンパウロ生まれ。13歳のときにアニメーションのワークショップを受講。その後、アニメーション制作に携わるようになる。広告映像やイラストレーションなどを手がけながら、2008年『Cosmic Boy』を監督。短編作品も広島国際アニメーション映画祭ノミネートなど、高い評価を得ている。『父を探して』は長編第二作目となる。 『父を探して』ホームページ:http://newdeer.net/sagashite/
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[原画]アレ・アブレウ監督『父を探して』ドローイング 5
¥10,000
アレ・アブレウ監督『父を探して』ドローイング A4サイズ普通紙に鉛筆と色鉛筆で描画 直筆・一点物・一品限りです。 色味は実物と多少異なる場合があります。 [アレ・アブレウ] 1971年、サンパウロ生まれ。13歳のときにアニメーションのワークショップを受講。その後、アニメーション制作に携わるようになる。広告映像やイラストレーションなどを手がけながら、2008年『Cosmic Boy』を監督。短編作品も広島国際アニメーション映画祭ノミネートなど、高い評価を得ている。『父を探して』は長編第二作目となる。 『父を探して』ホームページ:http://newdeer.net/sagashite/
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[パンフレット]父を探して
¥700
SOLD OUT
長編アニメーション映画『父を探して』のポストカード型パンフレット アレ・アブレウ監督のインタビューやキャラクターのスケッチ、劇中を彩る音楽についての解説などを収録 『父を探して』ホームページ:http://newdeer.net/sagashite/
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[パンフレット]ドン・ハーツフェルト
¥700
『メランコリックな宇宙 ドン・ハーツフェルト作品集』の劇場公開を記念しつくられたカタログ [収録内容] ・某映画祭への推薦文ーイントロダクションに代えて(土居伸彰) ・ドン・ハーツフェルトにランダムなインタビュー ・柔らかな死相(五所純子) ・僕がドン・ハーツフェルト作品にセルフドキュメンタリーを見つけてしまう理由(松江哲明) ・日常に勇気づけられるために(土居伸彰) ・ドン・ハーツフェルト フィルモグラフィー ・ハーツフェルトのマンガ 「ビル 日記を買う」「今日のボクは普通のマメじゃない」「ビルとモノリス」「シュガープラムの踊り、または地球最後の一ヶ月」「オヤシラズ」 137×188mm 80頁 [ドン・ハーツフェルト] 1976年カリフォルニア生まれの短編アニメーション映画作家。14歳からアニメーションを独学で制作し始め、カリフォルニア大学サンタバーバラ校の卒業制作作品『ビリーの風船』がカンヌ国際映画祭コンペティションに選出。直後発表した『リジェクテッド』がアカデミー賞ノミネート、youtubeを中心とした動画サイトで人気が爆発し、カルト的人気を誇るようになる。その後もサンダンス審査員特別賞受賞、サンフランシスコ映画祭生涯功労賞など100以上の賞を受賞している。作品よっては軽く万単位を越える作画及び撮影を一人でこなすというスタイルにこだわるというスタイルを貫いて製作を続けている。影響を受けた映画監督はスタンリー・キューブリックとデヴィッド・リンチ。またサイレント時代のスラップスティック・コメディにも影響を受けている。『きっとすべて大丈夫』、『あなたは私の誇り』に続く三部作『なんて素敵な日』を2012年に完成させたのち、人気テレビシリーズ「シンプソンズ」のいわゆる「カウチギャグ」にゲスト参加。大きな話題を呼んだ。『明日の世界』では初のデジタル作画に挑戦し、新たな領域を常に切り開いている。本作品はサンダンス映画祭の短編部門で審査員大賞を受賞。(ハーツフェルトは『きっと全て大丈夫』でも同賞を受賞。サンダンスの歴史の中で、二度にわたって同賞を受賞したのはハーツフェルトが初めてである。)アカデミー賞短編アニメーション部門にも再度ノミネートされた。